アイピルとは、モーニングアフターピル(緊急避妊薬)の一種です。避妊に失敗した際に一定時間内に服用することで着床を防ぐことができます。大人の女性なら知っておくべき薬の一つです。

アイピルについて知って納得する女性

PMDDの時期とアイピルについて

PMSは知っていても、PMDDという言葉はあまり聞いたことがないという人は多いのではないでしょうか。

PMSとは、生理前証症候群とも呼ばれ排卵が終わって生理が始まるまでの2週間前くらいにホルモンバランスが崩れることでいらいらしたり落ち込んだり、頭痛や腹痛などの症状があらわれることを指します。

それに対し、PMDDとは月経前不快気分障害と呼ばれ、生理のある女性の5%ほどに見られる症状であり、PMSよりも深刻でつらい症状が多いとされているのが特徴です。

どちらも同じ時期に起こる症状ですがPMSとの大きな違いは、精神的な症状が強く日常生活に支障をきたすまでになってしまうのがPMDDです。

他人に対して異常に攻撃的になったり急激に泣き出してしまったりなど気分のむらが激しく精神を病んでしまったかのようなうつ症状になってしまうとされていますのでひどくなった場合には早めに医療機関に足を運ぶようにするのが望ましいといえます。

一方で、避妊を行わずにセックスをした場合妊娠したかどうか不安にさいなまれるのもやはり女性ですが、この場合は緊急対処法としてアイピルなどのアフターピルを服用するのがおすすめといえます。

アイピルはノルレボのジェネリック医薬品であり、避妊に失敗した際に指定された時間内に服用することで着床を防ぎ計画外の妊娠を防ぐ効果があります。
避妊失敗後の24時間以内の服用で95%、72時間以内なら75%の確率で妊娠を回避できます。

基本的には婦人科などで処方されるのが一般的ですが、ネット通販などでも購入できるとされています。

アイピルは緊急避妊薬なので、繰り返し服用するものではありませんが低用量ピルならPMDDの症状を緩和させることができますので、婦人科で相談してみてはいかがでしょうか。